ブルーベリー観光農園 開園日記

愛知県岡崎市生平(おいだいら)町で
2020年6月オープンを目指して
開園の準備をしています。

耕作放棄地と杉林を農園にし、
400本のブルーベリーを育てます。

ウッドデッキ、飲食スペース、駐車場整備など
まだまだやることがいっぱいありますが、
皆さまに喜んで頂けるように
ひとつひとつ取り組んでいきます、

愛知県岡崎市生平(おいだいら)町で 2020年6月オープンを目指して 開園の準備をしています。 耕作放棄地と杉林を農園にし、 400本のブルーベリーを育てます。 ウッドデッキ、飲食スペース、駐車場整備など まだまだやることがいっぱいありますが、 皆さまに喜んで頂けるように ひとつひとつ取り組んでいきます、

2019年6月オープンから、2020年6月オープンへ。
オープン延期の理由 →

2019年01月14日 17:13  カテゴリ:農業カテゴリ:自己紹介

気持ちは「下町ロケット」BGMは「燃える男の赤いトラクター〜」

ご覧になって頂き
ありがとうございます。

2019年6月に
愛知県岡崎市生平町岩倉に
プルーベリー観光農園
「岡崎 ホタルとひぐらしの里
ブルーベリーテラス おとがわ」
のオープンを目指して
準備に追われている
50代半ば過ぎのグランパ
(まもなくの予定)です。

田植えの準備、始まりました。
真冬のこの時期ですが、
三カ月先の田植えに向けて
準備に取り掛かりました。

義父の指示のもと、
私、次男で田んぼの土起こしです。

土の中に空気を入れるとともに
まだまだ出てくる田んぼの小石を
拾っていきます。
(何か、最近石拾いばかりですが)

新たに、トラクターデビューです。
「燃える男の〜赤いトラクター〜
それがお前だぜー!!」
(古くてすみません、小林旭です)


「親父〜、旨い米作るからよぉ〜」
(下町ロケット風に)
すみません、田植え等は
小久井農場さんに
お任せしています。

でもこの田んぼの水は
山からの水なので


ちょっと味が違います。
出来高が上がれば
みなさんにも食べてもらいたいです。
  


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