2019年6月ブルーベリー観光農園の
オープンに向けて、進んできましたが、
予想外の自然の力に抗うことができず、
オープンを来年2020年6月に変更しました岡崎市生平町のグランパです。

既にご案内していますが、
今年の開園は見込めなくなりました。
来年の開園に向けて気持ちを
入れ替えました。
（まだ完全には無理ですが）

自分自身で、また岡ビズさんに
相談しながら、予定・計画を
練ってきましたが、いったんすべて
白紙に戻しました。

改めて、
今日からスタートする
計画を立てています。
オープンまでの準備やら工程、
資金計画、
広告や宣伝告知、
オープンしてからのスケジュールなど
準備の時間が長くなった分
オープンしてからの進捗の
角度を上げなければいけません。

すべてのスケジュール、数字を
もう一回一から立て直します。

後ろを向いても前には進めません。
前を向き，前へ進み，
昨日より一歩でも前へ進みます。  

2019年6月ブルーベリー観光農園の
オープンに向けて、進んできましたが、
予想外の自然の力に抗うことができず、
オープンを来年2020年6月に変更しました
岡崎市生平町のグランパです。

今回の件で、改めて、
「自然の力には抗えない。」
「気候や天候の変動がどれだけ
人の生活に影響するか。」を
嫌という程思い知りました。

だからこそ、自然破壊をやめて、
これ以上悪化させてはいけないとも
思いました。

昨日のご報告直後から
（他のSNSでも知人や友人にも
知らせたので）
多くの方々から激励やメッセージを頂き、
また、
このブログの反応を見ても、
“いかに多くの方々に
気にかけて頂いているか”
を痛感しております。

当然すべての方が
期待してくださっている
とは思いませんが、
それでも
“これだけ多くの方々が
関心を持ってくださっている”
ということを知ることができました。

何もわからず、
岡ビズさんに勧められ
「とにかく毎日書く」ことを
実行してきました。

ブログのマナーやルールも知らず
多分多くの方に失礼やご迷惑を
お掛けしたことと思います、

そんな私のブルーベリー観光農園に
これだけ多くの方々が関心を持って
くださっていることに驚くとともに、
本当にありがたいと
感じずにはいられません。

これだけの思いや応援に
きちんとお応えしなければならないと
本当な強く感じております。

オープンは一年伸びましたが
準備の時間が増えたと思い、
ご期待に添えられるよう
万端の準備をして参ります。

思いがけない発見をしたので
こんな形ですが厚く御礼申し上げます。

本当にありがとうございます。  

2019年6月に
愛知県岡崎市生平町岩倉に
プルーベリー観光農園
「岡崎 ホタルとひぐらしの里
ブルーベリーテラス おとがわ」
のオープンを目指して
準備に追われている
50代半ば過ぎのグランパ
（1／18なりました）です。

今日は午後から、
岡ビズ主催のお勉強でした。


あの「〜ペイ」「◯ペイ」のあれ、です。
セミナーの中でも言っていましたが、
「何となく良く分からないので
手を出さない。」スタンスでした。

ただ、消費税アップに際して
キャッシュレス決済には
還元があると言われていますよね？

テラスへの導入を考えて
セミナー受講しましたが、
個人的にも
「これはやらなければ！」と
思いました。

オープンに向けて
お客様にご不便をお掛けしないよう
いろいろ準備しなくては！  

2019年6月に
愛知県岡崎市生平町岩倉に
プルーベリー観光農園
「岡崎 ホタルとひぐらしの里
ブルーベリーテラス おとがわ」
のオープンを目指して
準備に追われている
50代半ば過ぎのグランパ
（1／18なりました）です。

昨晩，
りぶら（岡崎市図書館交流プラザ）で
ODG（オカザキデザイングッド）開催の
「ジャストミート」というミーティングに
参加してきました。
（これも行政がやっている仕組みで参加無料です）

ビジネスの相談をしている岡ビズさんから、
「デザイナーの方との交流の場があるから
行ってみたら？」と誘われ行ってきました。

ビジネスのいろんな業界の方と
各分野のデザイナーの方がおられ、
活動や内容の案内、報告などがあり、
参加された方みなさん、
とても前向きで、
知恵と勇気を頂いて帰ってきました。

その後、座談会もあり
「えっ！あの有名店の方？」という人もいて
なかなか楽しい時間を過ごしてきました。

しかし


さすが税金仕様だけあって
ここのウッドデッキは良いです！

このレベルは無理ですが、当テラスにも
ウッドデッキを設置します‼️
（近日中にプロジェクトを発表します）
おとがわの川面からの心地よい風と
ひぐらしの声が聞こえるデッキを
作ります。
お楽しみに〜っ！
  

2019年6月に
愛知県岡崎市生平町岩倉に
プルーベリー観光農園
「岡崎 ホタルとひぐらしの里
ブルーベリーテラス おとがわ」
のオープンを目指して
準備に追われている
50代半ば過ぎのグランパ
（1／18なりました）です。

開業予定地の岡崎市生平町って
どんな場所？
（ちなみに「おいだいら」と読みます」

遥か30年以上前に
嫁さんと付き合いだした頃
この場所に来て
「街灯がほとんど無く真っ暗、
この町名は何と読むの？ なまひら？」
と思いました。（笑）

（すべて車で）
市街地から15分、
東名岡崎インターから10分
第2東名岡崎東インターから10分
名鉄美合駅から10分
と、アクセスはとても良い場所です⁈
が、

ん〜、そうなんです。
問題は「車なら」なんです。

あるとき、義母と話しをしていたら
「この辺りには店も病院もなく
不便な場所だよ。」と言われて…
（義母はまだ運転しますが）

近くにスーパーや食料品販売店はなく
（コンビニ一軒のみあり）
病院もありません。

アクセスは良くても
暮らしやすい場所？と聞かれると。
自然は沢山あり、互いの顔の見える
安心な場所だけど、
それは「車」に乗ることが
前提の話しでした。

何かできないかな？
何とかしないと！

自分の起業を考え出したときに
同時に「おとがわ沿い」の
暮らしも考えるようになりました。


自分の将来もままならないのに
何を偉そうに、と言われるでしょうが…

“人”が集まる“点”が
おとがわ（乙川、男川）沿いに
多くでき、その“点”が繋がって
“線”となり、“線”が太くなって
“面”になれば、
社会インフラや交通インフラも
新しい技術と相まって拡がることとなり、
本当の意味で
「暮らしやすい町」になり、
そんなきっかけになりたい、
と思う私です。

  

昨日、私の実家（愛知県豊橋市）に
新年の挨拶に行き、外での食事会でした。

そこは、古くからあるお店で
節目節目に利用させてもらっていた
お店です。

料理はそれなりに美味しかったのですが、
接客が残念で、ちょっと驚きでした。

どんなに良いものを提供しても、
それを伝える“人”の印象次第で
その良さは伝わらないことを
改めて思い知らされました。

自分自身への戒めとして受け止め、
本当に気を付けなければいけないと
思いました。

（料理は美味しいですよ）